地球(ガイア)の声が、
きこえますか。

映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』とは、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士の唱えるガイア理論、「地球はそれ自体がひとつの生命体である」という考え方に勇気づけられ、龍村仁監督によって制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画シリーズです。 美しい映像と音楽、珠玉のことばの数々によって織り成されるドキュメンタリー映画『地球交響曲』は、環境問題や人間の精神性に深い関心を寄せる人たちのバイブル的存在となっており、1992年公開の「地球交響曲第一番」から2015年公開の最新作「第八番」まで、草の根の自主上映を中心とした上映活動だけで、これまでに延べ、240万人に上る観客を動員、その数は今なおとどまることなく、かつてないロングランヒット作となっています。

龍村 仁 監督プロフィール

1940年
兵庫県宝塚市生まれ
1963年
京都大学文学部美学科卒業後、NHK入局。報道局東京オリンピック中継担当を経て教育局教養班に配転、主にフィルムドキュメンタリーを演出。
1974年
ATG映画『キャロル』を制作・監督したのをきっかけにNHKを退社。インディペンデント・ディレクターとしてドキュメンタリー、ドラマ、コマーシャルなど、数多くの作品を手がける。
1976年
「シルクロード幻視行」ギャラクシー賞
1987年
セゾングループ3分CM「ライアル・ワトソン篇」「野口三千三篇」ACC優秀賞
1992年
NTT DATAスペシャル「宇宙からの贈りもの~ボイジャー航海者たち」でギャラクシー選奨。 ドキュメンタリー映画『地球交響曲 第一番』を監督。11月の公開以来、全国各地で自主上映会が次々と開催されている。
1994年
「科学とこころと自然の調和を映像を通して発表してきた功績」で京の文化賞受賞。
1995年
NTT DATAスペシャル「未来からの贈りもの~この星を旅する物語」ギャラクシー奨励賞。 『地球交響曲 第二番』を監督。4月にシネマ・ライズ・渋谷の9週間のロードショーを皮切りに、全国各地で上映会が開催されている。1995年度OCIC日本カトリック映画賞、第9回東京クリエイション大賞を受賞。
1996年
京都府文化賞功労賞を受賞。
1997年
「地球交響曲 第三番」完成
1998年
高円宮妃久子妃殿下の依頼に依り、妃殿下原作の童話「氷山ルリの大航海」の映像作品を制作。11月3日、N.Y.カーネギーホールにて、セント・ルーク・オーケストラ、チェリスト、ヨー・ヨー・マらと共演。
1999年
おおさか映画祭話題賞、受賞。「地球交響曲」第一番から第三番までの制作及び自主上映運動を讃えて。
1999年
1月現在、「地球交響曲 第一番」全国1454カ所59万人、「第二番」1180カ所57万人、「第三番」587カ所25万人、合計140万人の観客動員をはたしている。
2000年
5月、「地球交響曲 第一番」全国1610ヶ所61万人、「第二番」1319ヶ所60万人、「第三番」763ヶ所30万人、合計151万人の観客動員をはたしている。
2000年
5月、有限会社龍村仁事務所を設立。「地球交響曲 第四番」撮影開始。
2001年
「地球交響曲 第四番」完成。
2001年
10月、「第一番」全国1749ヶ所65万人、「第二番」全国1453ヶ所64万人、「第三番」全国896ヶ所33万人
2002年
7月、「第四番」全国360ヶ所13万人、合計175万人。
2004年
7月、「地球交響曲 第五番」完成。12月、「第四番」全国472ヶ所18万人、「第五番」全国98ヶ所3万人。
2006年
10月、「地球交響曲 第六番」完成。
2007年
「地球交響曲 第六番」公開。
2010年
「地球交響曲 第七番」完成、公開。
2015年
2月、「地球交響曲第八番」完成、3月公開。

ガイアシンフォニー25周年

ガイアシンフォニー25周年

「地球交響曲」完成当時、映画関係者からは「こういう映画は人が見ないだろう」と思われたにも関わらず、「見てくれる観客は必ずいる」という監督龍村仁の直観と信念で公開に踏み切ってから25年。当時から新聞やテレビなどの宣伝はなく、一般の映画館での公開は数少ないものの、25年間での観客動員数は250万人、上映回数は7000回を超える超ロングランムービーとなっています。25周年を記念して、3つのイベントを開催いたします。

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