第八番 制作日誌

2017年02月

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【事務所だより】2/28監督近況

< 監督近況 >

2月16日、監督はオーチャードホールで催された梅若玄祥さん出演の「ケルティック能 鷹姫」を鑑賞。

「現世と異界が交わるという想像力のもと文化を育んできたケルトと、万物に魂が宿るという古来からの日本の自然信仰は、まさに共通するものがあり、そこには魂があり、幽玄があるのです。(パンフレットより)」

公演紹介記事を読んだ時から「是非見たい」と希望していた監督、日本で一回のみの公演は玄祥さんの誕生日でもあったそうで、上演後、出演者・関係者が集合した楽屋ではサプライズのお祝いが。

劇場撤収までの限られた時間でしたが、監督は玄祥さん以外にも楽屋にいらしていた第八番の見市さんや第一番の鶴岡真弓さん、そして今回、能との見事なコラボレーションを作り上げたケルティック・コーラスグループ「アヌーナ」のリーダーであるマイケル・マクグリンさんとも話がはずみ、共感しあっていたようでした。

 

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【事務所だより】2/3監督沖縄へ

<監督、沖縄へ>

今週初め、監督は睦稔さんと会う為に沖縄へ。
帰ってきた時は心なしか血色が良くなったよう。
「体が活性化したのかな~。肉をいっぱい食べてきたよ」とニコニコ。ここのところ少食気味で体重が落ちていた監督ですが、きっと睦稔さんオーラのおかげでしょう。
そして取り出したのは第四番で睦稔さんがその極彩色の葉の不思議さ、多様性について語っていたクロトン、こんなに大きいのは珍しい、と睦稔さんがくれたそうです。
「この毒々しい赤があるからこそ、隣り合うグリーンが目立つ。敵対するものと一緒だからこそ、自分が輝くんだな」
つくづくと眺めながら話す監督、「これはしばらくお守りになるな」と。
監督は今、「風の伝言を伝えることのできる」睦稔さんの世界が詰まっているエッセイ集「島の気分」の短篇映画化構想を暖めています。
地球交響曲シリーズとは違うシネ・ポエム、これを「第九番へのきっかけにもしたい」という監督の中には既に鮮やかなイメージが広がっているようです。

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【事務所だより】2017/2/1初女さん一周忌によせて:2014年8月の動画

以前シェアした動画の再掲です。
2014年8月、明治神宮での連続上映会にて監督との対談での初女さん。少しお痩せになってましたが、会場を涌かせるユーモアはまだ健在でした。

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【事務所だより】2/1初女さん一周忌によせて

1年前の今日、佐藤初女さんは天に召されました。
最近初めて「第二番」をご覧になり、その生き方に触れた方より「こんな素敵な方が日本にいらしたんですね。もう亡くなられたと知って残念です。是非お会いしたかったです」と いうお手紙を頂いたりします。
実際にお会いした事のある方はもとより、映画を通してのみ知った方達の中にも初女さんは生きているんだ、と監督は話しています。
「第五番」撮影時のお姿と、2012年に有楽町無印で開催された 「地球交響曲」イベントで子供たちに向けて書いてくださった初女さんのお言葉を紹介します。

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