募集中!【東京】11/4~17 「地球交響曲」25周年記念・特別上映決定! 全作品一挙に公開@ユジク阿佐ヶ谷 2017.11.04.第八番 最新情報

「地球交響曲」25周年記念・特別上映 全作品一挙公開

かつて人が、花や樹や鳥たちと
本当に話ができた時代がありました。
・・・・・・
「地球交響曲」第一番の、始まりのナレーションです。
人はこのまま自然と語り合う言葉を永遠に忘れてしまうのでしょうか。
そんな問いかけから25年。
多くの人々の心の琴線にふれた映像と音楽を再びスクリーンでご覧ください。

上映期間:2017年11月4日(土)~11月17日(金)

※会場にて当日券を販売しております。

【一週目プログラム】

11/4
(土)
11/5
(日)
11/6
(月)
11/7
(火)
11/8
(水)
11/9
(木)
11/10
(金)
10:20 第一番 第五番 第一番 第五番 第一番 第五番 第一番
12:50 第二番 第六番 第二番 第六番 第二番 第六番 第二番
15:20 第三番 第七番 第三番 第七番 第三番 第七番 第三番
18:00 第四番 第八番
上映後トーク
榎木孝明
(20分間)
20:15終了
第四番 第八番
上映後トーク
高野孝子さん
(20分間)
20:15終了
第四番 第八番
上映後トーク
(20分間)
20:15終了
第四番
【二週目プログラム】
11/11
(土)
11/12
(日)
11/13
(月)
11/14
(火)
11/15
(水)
11/16
(木)
11/17
(金)
10:20 第五番 第一番 第二番 第六番 第四番 第七番 第八番
上映後トーク
(20分間)
12:35終了
12:50 第六番 第二番 第五番 第八番 第五番 第八番 第七番
15:20 第七番 第三番 第三番 第四番 第三番 第一番 第六番
18:00 第八番
上映後トーク
(20分間)
20:15終了
第四番 第六番 第五番 第七番 第二番 第一番

会場:ユジク阿佐ヶ谷

東京都杉並区阿佐ヶ谷北2−12−19−B1F
TEL 03-5327-3725
・JR阿佐ヶ谷駅北口改札より徒歩3分

チケット

*各回定員入替制・全席自由席 (48席)
*各回の上映は、お電話やWEBでのご予約は行っておりませんので、ご了承ください。
*開館時間より、当日全ての回のチケット(整理番号)を発行します。
*前売券をお持ちの方も、必ず当日受付にて整理番号付の券と引換えが必要となります。
 尚、整理券は当日受付開始時間より先着順に発行します。

 満席の際はご入場出来ない場合もございますので、ご了承ください。
*開館時間は初回上映の20分前です。
*清算後のチケットの払い戻し、変更は致しかねますので、ご了承ください。
                                           
種類前売券
一般
前売・
共通券
(8枚組)
当日券   学生
(中学生以下)
シニア
(60才以上)
会員
第一番
~第八番
1300円 8000円 1500円 1300円
(800円)
1100円 1000円

購入方法
【ご鑑賞券】※チケットの発送は10月2日以降となります。

1)チケットをお申込みください。
メール・TEL・FAXからの場合:以下をご明記の上お申込下さい。

●氏名 ●住所 ●日中のご連絡先 ●メールアドレス 
●前売券の種類(一般または共通券) ●枚数

オンラインの専用申込フォームにて予約できます。(Googleフォーム使用)
   →お申込みフォーム

2)お申込み後、前売券と郵便振替票を郵送いたします。届きましたら速やかにお振込をお願いたします。

【申込・お問合せ】
(有)龍村仁事務所 (平日10:00~18:00)
TEL 03-5368-5480  FAX 03-5368-5483
order◎gaiasymphony.com(◎を@に書き替えて下さい。)

上映作品
地球交響曲 GAIASYMPHONY
監督 龍村仁

今生きている我々ひとりひとりが、
心にどんな未来を描くかによって現実の地球の未来が決まる

もし、母なる星地球(ガイア)が本当に生きているひとつの生命体であるとするなら、我々人類はその心、すなわち想像力を担っている存在なのではないか、だとすれば危機が叫ばれるこの地球の未来も人類の想像力、すなわち心のあり方によって決まってくるのではないか。映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」は、地球の未来にとって極めて示唆的なメッセージをもつ人々のオムニバス映画です。登場人物はいずれも、現代の常識を越えたことを成し遂げた人、あるいは体験した人たちです。珠玉の言葉の数々は、環境問題や人間の精神性に深い関心を寄せる人たちのバイブル的存在になっています。

第一番(1992年/127分)
ラインホルト・メスナー(登山家)
野澤重雄(植物学者)
ダフニー・シェルドリック(動物保護活動家)
エンヤ(ミュージシャン) 鶴岡真由美(美術史学者)
ラッセル・シュワイカート(元宇宙飛行士)
第二番(1995年/130分)
ジャック・マイヨール(海洋冒険家)
14世ダライ・ラマ法王(チベット仏教最高指導者)
フランク・ドレイク(天文学者)
佐藤初女(森のイスキア主宰)
第三番(1997年/150分)
星野道夫(写真家)
フリーマン・ダイソン(宇宙物理学者)
ナイノア・トンプソン(外洋カヌー航海者)
第四番(2001年/135分)
ジェームズ・ラブロック(生物物理学者)
ジェーン・グドール(野生チンパンジー研究家)
ジェリー・ロペス(レジェンド・サーファー)
名嘉 睦稔(版画家)
第五番(2004年/133分)
石垣昭子(草木染織作家)
アーヴィン・ラズロ(哲学者・未来学者)
第六番(2007年/127分)
ケリー・ヨスト(ピアニスト)
ロジャー・ペイン(海洋生物学者)
ラヴィ・シャンカール(シタール奏者)
第七番(2010年/126分)
アンドルー・ワイル(統合医療医学博士)
グレッグ・レモン(ツール・ド・フランス覇者)
高野孝子(環境教育活動家)
第八番(2015年/115分)
梅若玄祥(能楽師・人間国宝)
見市泰男(能面打)
柿坂神酒之祐(天河大辨財天社宮司
中澤宗幸(ヴァイオリン製作者)
中澤きみ子(ヴァイオリニスト )
畠山重篤(カキ養殖業・NPO「森は海の恋人」理事長)
畠山信(三男・NPO「森は海の恋人」副理事長)

宇宙の声が聴こえますか 畏れと美と智恵と勇気と

 この詩にはどんなメッセージがこめられているのですか訊かれると、私は困惑してしまいます。詩はメッセージではないというのが私の立場ですから。
メッセージを伝えるのではないとしたら、詩とはいったい何なのかと問われたら、不遜にも詩をたとえば路傍の野花のような存在にすることが、私の見果てぬ夢ですと答えます。
 この映画は人間が言語によって宇宙を、自然を意味づけ、それをエゴイスティックに利用している事実に対するおおらかな批評であるとも言えるでしょう。樹木も海も人間が与える意味をはるかに超えて、太古から存在し続けてきました。それらを愛するとともに畏れ敬うことを私たちはともすれば忘れます。
 ここに登場する人たちは、自分たちも樹木や海と同じく自然の一部であることを、言葉ではなく行動と経験で知っている人たちです。限りない宇宙に生きる慎ましい存在としてのホモサピエンス、科学知識によって世界を知るとともに、私たちは直観によって世界を体感する能力をもっているはずです。その能力を失いたくないと思います。

(地球交響曲第八番に寄せて)
谷川俊太郎/詩人