事務所だより

2014年03月

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第八番へのカウントダウン上映会3/8(土)「第二番」トーク:佐治晴夫さんx監督対談

3/8(土)カウントダウン上映会報告
3月8日(土)に開催しました「地球交響曲第二番」&佐治晴夫先生×龍村仁トークもおかげさまで素晴らしい会となりました。
佐治先生と監督の息もピッタリで、身近なところから大きな視点の話まで日常を忘れさせてくれる時間だったようです。
終了後、外に出てもまだ明治神宮の杜の中という気持ち良さを多くの方にも味わっていただきたいです!

次回は5月31日(土)「地球交響曲第三番」上映&星野直子さん(予定)×龍村仁トークです。
新緑に輝く明治神宮への皆さまのご参加をお待ちしております。
お申込はコチラ

好評だった佐治先生と監督の対談の動画(抜粋)です。 

≪参加された皆さまの感想≫(アンケートより) 

  以前から興味があったのですが、今回初めて観るにあたり、この神聖なる明治神宮で観ることができてよかったです。映像の中の一言一言が、とても胸に響きました。次回も参加したいと思います。(40代 女性) 

本当にすばらしい対談でした。音と体の神秘やフラクタル宇宙のお話がとても印象にのこりました。忍耐や許しに関するお話がとても感動的でした。佐治先生のお話は初めてできしたがファンになりました。(30代 女性)

初めて「地球交響曲」シリーズを鑑賞しましたが、とても良い言葉や考え方があり、とても良かったです。是非続編を見たいと思いました。(30代 男性)

子供たちにも観せてあげたくなりました。まず自分のことより他人の愛、心に残りました。 (30代 女性)

東京の都心とは思えない、静かな森の中の参集殿での上映は最もふさわしい場所なのではないかと思います。あわただしい日々の中、「人」に必要なエネルギーを注いで頂けて、力(生きる)を頂いて帰れます。1月につくばカピオにて初めて「第一番」に出会った時、自分を変える力を頂きましたので、今後も期待しつつ上映会に参りたいと思います。
(60代 女性)

素晴らしい杜の中でのガイアシンフォニーをして佐治先生と監督との対談。3/11を前に貴重な貴重な時間を過ごすことができました。本当にこのような機会を頂いたこと感謝の気持ちで一杯です。タイミングが合う限り第八番まで伺わせていただきます。
(40代 女性)

(デスク:船見)

※2/1(土)「第一番」トークの様子はコチラ
※5/31(土)「第三番」トークの様子はコチラ

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【事務所だより】2/1 正式参拝 於:明治神宮

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2014年02月

02/
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第八番へのカウントダウン上映会2/1(土)「第一番」:懇親会

明治神宮での第一番上映会終了後の懇親会にて
第一番の上映と榎木孝明さんと監督トークを終えて、
45名の参加となりました。

5つのテーブルに約9名が着席していただき、
監督には随時各テーブルを回っていただくつもりでしたが、
いち早く乾杯前から監督を囲んだテーブルがありました。
アルコールは別料金になっていましたが、みなさんの
熱いラブコールのせいか、お店の方からビールとワインも
フリードリンクに入れま~す。とあり、
一斉に注文がビールとワインに変わってしまい、
早い盛り上がりの会になってゆきました。

2時間半の予定もあっという間に3時間半が経ってしまい、
次回を楽しみに終了しました。
幹事を手伝って下さった方はじめみなさん、ありがとうございました。 
 ( 第八番担当プロデューサー +懇親会 筆頭幹事 恩田 )
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第八番へのカウントダウン上映会2/1(土)「第一番」トーク:榎木孝明さんx監督対談

第八番に向けての第一番上映会:ゲストトーク

上映終了後は監督とゲストの対談があり、ゲストはシリーズ『第一番』から 
すべてナレーションをされている榎木孝明さんでした。 

『第八番』に向けての上映会だけに、
監督の周りではこの日は朝からいろんな場所で、
「8」がつきまとっていたという話しもありました。

∞ 8 ∞ ∞ ∞  ∞ ∞ ∞  .. ∞  ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ …  :)

監督が初めて榎木さんと会ったとき、
榎木さんの顔を見て「釈迦族の遺伝子を継いでいる」と思ったそうです。
榎木さんが思うに「日本人という前に地球人である」という意識を、
監督に受けてもらって今にいたっているのではないかということでした。

榎木さんからは会場でしか聞けない話があったり、
榎木さんからのリクエストで、監督からのエピソードが二つ。
『第一番』の「トマトが頑張った話し」「エレナに会った時の話し」

5000個の完熟したトマトを撮影した晩に、
翌日までにすべてのトマトが落ちてしまった話しや、
ゾウのエレナが監督の顔面に、ニュルニュルの鼻の先をブチュ、
とくっつけたという話しなどで会場も大盛り上がり。

そして最後には『第八番』に関して。

300年以上前にストラディヴァリウスの製作したヴァイオリンが、
何故いまだにいい音を奏で続ける事ができるのか。

『第八番』は樹に宿る精霊をテーマにしているわけですが、
その樹が果たしている役割、
中澤さんのように修復に関わる人や、
演奏者の果たす役割も大きいということです。

次回上映時のゲストは佐治晴夫さんですが、
『第二番』のどんな話しが出てくるか。
『第八番』に関する話しが出てくるか。
いまから楽しみです。  (助監督 池田剛)  

※3/8(土)「第二番」トークの様子はコチラ
※5/31(土)「第三番」トークの様子はコチラ

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【事務所だより】1/25 モーツァルト+1シリーズ vol4

モーツァルト+1シリーズ vol4  

先日、中澤きみ子さんのコンサートにご招待いただき、
鑑賞してまいりました。ありがとうございます。

僕は以前、クレモナでヴァイオリン職人さんを追いかけて
撮影していましたが、ストラディバリウスのヴァイオリンに
出会う機会はほとんどなく、今回きみ子さんのダ・ヴィンチで初めて
その音を耳にすることになりました。

生のヴァイオリンの音を聴くにしては、距離のあるホールの後方に
座っていましたが、それでもなんとなく高域の音が
美しく聞こえてきたように思えたのは、楽器の力はもちろん、
僕の大好きなモーツァルトの曲が心地よく感じる事ができたから。
そして何よりもきみ子さんが奏でる音色が胸に届いていたからでしょう。

ヴァイオリンとチェロとピアノのトリオでの演奏でしたが、
軽快なハーモニーが絶妙な掛け合いで、
見事にはまったコラボレーションでした。

これだけ自然で違和感のない旋律に酔いしれていた僕に、
ふと訪れる静寂。

「次の曲では、拍手は遠慮させて頂きます」
きみ子さんの深い祈りと共に「津波ヴァイオリン」を手に奏でられた、
シューベルトの『アヴェ・マリア』

ストラディバリウスから変わった音色に反応した鼓膜に、
重厚な音と雰囲気が別の感情を呼び起こしました。

すべてがバラバラのようでいて、
音楽というキーワードで繋がっているすべてが、
調和でまとまっている事に気付かされました。

今年はホントに希望に満ちあふれているように思います。
バラバラのような題材や、出演者、スタッフが集まった作品。
僕もその中に関わる事によって奏でられる「交響曲」

みんなの善し悪しが複雑に絡み合いながらも、
お互いが支えあっていける環境を、
監督と言う指揮者のもとに作り上げられている。

そんな事に感謝しながらも、
新作のメッセージを早く皆さんと共有できるよう、
お手伝いをしてきたいです。

美しい音色と想いが届けられた、
素敵なコンサートをありがとうございました。 (助監督 池田剛)

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2014年01月

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【事務所だより】2014/1/31 Hokule’a Happy Star

【事務所だより】2014/1/31 Hokule’a Happy Star
第八番撮影も残りわずかとなり、編集作業に備えて
制作室のレイアウト変更の為に大掃除をしていると、地球交響曲の
20年の様々な写真や記録が出てきて、しばしば整理の手が止まります。

2007年にホクレア号が日本寄港した時にホクレアクルーが
寄せ書きをしてくれたパネルがありました。

監督がホクレアの話をする時よく言う事、
「誰もが皆、一番かっこいいナイノアに憧れるけど、ナイノアだけじゃ
ホクレアは航海できないし、得意な分野は皆違う。 
ナイノアではない自分の役割をそれぞれしっかりやる事で
ホクレア航海は成功するんだ」

この大海原のホクレアの雄姿はまさしく皆の力の結集なんですね。

明治神宮での上映会直前となり、ボランティアの方達が続々と
地道なチラシ配りや発送作業、当日の会場ヘルプに
手を挙げてくださっています。
撮影も終盤に近付きつつある第八番制作航海への強力なクルーの皆さん、
よろしくお願い致します。      (制作デスク 石亀)

( 2007年、ハワイ-日本航海の最終寄港地、
横浜・山下公園でのお祝いパーティにて  )

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【事務所だより】2014/1/7甦る春

甦る春
あけましておめでとうございます。
「甦る春に向かって新年もよろしくお願いします」
監督よりスタッフ宛てに送られた新年メールの一文です。

監督は元旦早朝よりの明治神宮初祈願に参加されましたが、
新年零時より行われる元旦特別初祈願に助監督池田さんと私が
参加させて頂きました。
厳かな雰囲気の中の君が代や和太鼓で迎えた新年、
初祈願祝詞の奏上や神楽舞に、 歳神様をお迎えし、また「年」が新たに
生まれる事を皆で寿ぐ、という雰囲気を体感し、その中で
「皆で力を合わせ、第八番が成功しますように」と心を新たにして
祈願して参りました。

その明治神宮にて今年、第一番から第七番まで「地球交響曲」一挙上映が
行われます。 第一番上映日は2月1日(土)、今年は1月31日が
旧暦での元旦に当たる為、第一番上映日は旧暦新年二日という事になります。
新たな甦る春に向かってのスタートを皆様とお祝いする意味でも、
是非お越しをお待ちしています。

※2月1日「第一番」上映会の詳細はコチラをご覧ください。(制作デスク石亀)

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2013年11月

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【事務所だより】地球交響曲の生みの親・堤清二さん逝去

地球交響曲の生みの親・堤清二さん逝去

毎日新聞・余禄より】
企業人で文化人でもある堤さんが一変させたのは日本の企業と文化の関係だった。
美術や音楽、演劇など多彩な分野での企業の文化貢献である。

*********

今から25年前、地球交響曲の制作開始に制作資金を提供してくださったのが堤清二さんです。
当時、既にこの映画企画は日本文化の貢献に値すると読み取られたのでしょう。
この堤清二さんの志に叶うよう「第八番」制作に臨むのが私たちの使命だと思わずにはいられません。

ここに感謝申し上げ、ご冥福を祈ります。

(地球交響曲 第八番担当プロデューサー・恩田)

2013年11月29日付・毎日新聞

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【事務所だより】ダライ・ラマ法王 11月25日の両国国技館講演会の司会に早見優さん

ダライ・ラマ法王 11月25日の両国国技館講演会の司会に早見優さん
11月25日に両国国技館にて行われるダライ・ラマ法王講演会で早見優さんが司会をされる事になりました。
実はこのお話を繋いだのは地球交響曲との御縁でした。
早見優さんは第一番の頃から映画を観て応援して下さっており、第一番出演者・ダフニーさん来日イベントの際には司会もして下さっています。
今回、ダライラマ法王日本代表部事務所より「講演会司会に早見さんを紹介して頂きたい」とのご依頼を受け、監督・龍村ゆかりよりお繋ぎしたところ、快くボランティアで引き受けて下さったのです。

都内某所にてダライ・ラマ法王日本代表部事務所代表のラクパさんと早見さんを監督がお引き合わせしました。早めにいらしていた早見優さんはアイドル時代と変わらぬフレッシュさに大人の落ち着きが加わり、とても素敵な女性でした。

「監督、今でも自転車に乗ってらっしゃるんですか?」
「いやー、今日も乗って来ようかと思っちゃったよ。」「(笑)やっぱり~」
「優ちゃんは今はラジオはしてないの?」
監督は早見さんがパーソナリティーをしていたラジオ番組のゲストに出た事もあるのです。
久しぶりに会った監督もとても嬉しそう、楽しい思い出話に花が咲いてる頃にラクパさんご一行が合流、なごやかに歓談・打ち合わせは進みました。

25日は監督は佳境の海外ロケ出発の日のため、あいにく講演会へ行く事はできませんが、21・22日の静岡での「祈りの祭典」にて法王猊下とお会いする予定になっています。
もしかしたら「優ちゃん」の事もそっと伝えているかもしれません・・ね?

早見優さんのオフィシャルブログ
ダライ・ラマ法王来日講演情報

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【事務所だより】11/12「吉凶は糾(あざな)える縄の如し」

11/12「吉凶は糾(あざな)える縄の如し」
思いがけないアクシデントと奇跡のようなシンクロニシティの連続、
監督が第八番撮影の事を語るときに
「本当につくづくこうだな~」とよく言っています。

なんとなく意味は知っていましたが
「糾(あざな)える」を調べてみると
「縄をなう。絡ませるようにして交え合わせる。」

もちろん吉だけであれば一番いいと思ってしまいますが
凶もあってこそ、というか凶がなければ
縄はなえないんですね。

激しい嵐と秋晴れの空のように変化する吉凶が
これからもやってくるでしょうが、
「今、やれる事を精一杯やるだけ」と、爽やかに語る監督でした。

(制作室から見た夕景)

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【事務所だより】10/28室根神社大祭ロケ序章

【事務所だより】10/28室根神社大祭ロケ序章
台風がダブルで接近しつつある中で出発した撮影隊、
ロケ真っ最中の26日未明には福島沖を震源とする地震まであり、
留守番隊としてはハラハラさせられた気仙沼ロケでしたが
28日の月曜日に制作室に出てきた監督は会心のこの笑顔でした!

手にしているのは室根神社から頂いた「祈祷御守護札」です。
地震の事は「津波警報も出て、まるで(3.11の)再体験のようだった」と
何か偶然でないものを感じたようです。

27日の大祭クライマックスは台風一過の爽やかな秋晴れになったとの事、
撮影隊よりの撮影日誌に乞うご期待!

(10/27 撮影)

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【事務所だより】10/23風の色

【事務所だより】10/23風の色
10月23日は監督のお母様の御命日、
そして今年は、「第八番」でキーになるであろう
気仙沼での大祭ロケの初日でもありました。

台風の影響が懸念される中、撮影スケジュールを確認しながら
何度か 「この日はおふくろの命日だな」と呟いていた監督。
監督のエッセイにはいくつかのお母様との想い出が収録されています。

病院で寝たきり状態になったお母様をお見舞いした時、
「ゆっくりと目を開いた母がじっと私を見つめている。
長い沈黙が続く。私には、その時間が永遠に続くようにさえ感じられる。
ふと母の表情が和らいだ。そして、正確に私の名を呼んだ。その瞬間、私は、
自分自身のからだが、一気に桜吹雪になって散ってゆくような気がした。
動かなくなったからだ、 混濁する意識、そんな中でも母は私に何かを教えようとしている。
生命とは何かを教えようとしている。」

そして新宿御苑内での桜吹雪とお母様のエピソード。

「母が私をふり返った。母は微笑んでいた。
若い頃にも、入院生活にも見たことのない微笑みだった。
『歌ができたよ』 母は嬉しそうに笑った。
 

ゆったりと想い出のままに楽しみて
桜吹雪の中を行くなり

まるでひとり言のように二度ほどつぶやいてから、
母は再び白さの中に還って行った。」
 ~風の色’93~ 「地球(ガイア)のささやき」より

今、監督のデスク真正面には桜吹雪の中のお母様と歌をモチーフにした
睦稔さん版画が監督を見守っています。

「風の色 2010」 2010年、龍村仁監督の古希(70歳)のお祝いの時に、
地球交響曲20年の歩みを少しだけ振り返った映像作品です。
「母なる星地球」という意味を深く感じさせてくれる小作です。

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2013年10月

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【事務所だより】グレッグ・レモンからのメッセージ

【事務所だより】
ガイアの撮影にはつきものとはいえ、今回は更に大きな試練と
不思議なシンクロニシティのつづれ織りで進む八番撮影、
そんな渦中の監督に第七番出演者のグレッグ・レモンからメッセージが届きました。 

Jin,
you are such a great person, anything you want to do, you can do.
Thank you for the last time we’re in Japan.
   Greg Lemond

「Jin、なんて素晴らしい人なんだ、あなたが望むことはなんでもできる、
前回、来日した時の事は感謝してるよ」

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実は、親日家でもあるグレッグは10月初めに開催された復興支援レース、
「ツール・ド・三陸」参加の為に来日していました。

以下、関連記事です。
グレッグ・レモンが走った!「ありがとう!」被災地に響く声援 産経新聞記者が体験した「ツール・ド・三陸」

800人が被災地を疾走 岩手県沿岸部で 「ツール・ド・三陸」開催

命を落としかけた散弾銃事故から文字通り復活した自らの体験があるからこそ言えるのであろう、被災地と監督への力強いエールです。

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【事務所便り】監督近況:9月秋晴れの朝

【事務所便り】
人間は自分のからだの内側に無限の宇宙を持っている。
その宇宙が外に向かって開かれてさえいれば、
どこにいても自然を楽しむことができる。
自転車的コーヒーブレイクは、その扉を開くための、ささやかなひとときなのだ。

~自転車的コーヒーブレイク~ 「地球のささやき」より
このエッセイを書いた時とは事務所が赤坂から新宿に変わりましたが、
監督のお気に入りの朝のスタート、
ゆっくりコーヒーを飲みながら原稿を書いたり撮影への想いをめぐらす時間、
「自転車的コーヒーブレイク~新宿篇~」は健在のようです。

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