【東京】10/7(金)ガイアシンフォニー夜学@新世界~僕たちの目に、辿り着くべき島は見えているのか?~
東京・六本木の新世界にて10/7(金)に「ナイノア・トンプソン編」ともう一本の上映と龍村仁監督x長屋和哉の対談、長屋和哉ライブあります
パーカッショニスト。八ヶ岳在住。ゴングやおりん、シンギングボウルなどアジア全域に広がる金属製の仏具や祭祀楽器を使いアンビエントな世界を創り出す独特なプレイヤー。テレビや映画への楽曲提供も多く、映画では「ガイアシンフォニー第4番」、「ガイアシンフォニー第5番」、「ガイアシンフォニー第7番」のオープニングテーマ、「WA」(監督・Jorge Abarca メキシコ映画)。テレビでは「世界遺産(熊野・吉野編)」をはじめ数多い。2007年公開の「地球交響曲第6番」に出演する他、同年にはエッセイ集「すべての美しい闇のために」(春秋社刊)を上梓。2011年には、ドイツのレーベルMINUSより、初期のアルバム「うつほ」を再リリース。また、Plastikman(a.k.a.Richie Hawtin)の『Arkives』にリミキサーとして参加(MINUSよりリリース)。秋には、イタリアのレーベルCOGNITO PERCEPTIより、『On Lotus』をリリースする。また、フランスの実験映画『Black Forest』への出演/サウンドトラック制作を予定している。