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●地球交響曲第六番 |
最近のめざましい科学技術の進歩によって、この宇宙の全ての存在、すなわち銀河系、太陽系、地球、海、山、川、森、岩、動物、植物、バクテリアから原子のひとつひとつまでもが、それぞれに独自の“音楽”(vibration)を奏でていることが分かってきました。 「ナーダ ブラフマー = 世界は音なり」という言葉があります。 我々が住むこの世界は、生々流転する全ての存在が、それぞれに独自の“音楽”を奏でながら、互いに響き合い、次々と新しいハーモニーを生み出しつつ、ライブ演奏されてゆく壮大なシンフォニーのようなものなのです。 我々人類が不協和音を奏でるようになった理由ははっきりしています。 今我々人類に早急に求められているのは、自分以外の存在が奏でる“音楽”を聴く耳をもう一度開くことです。そして、“耳を開く”ことはとても簡単で楽しいことです。 |
地球交響曲第六番 2006年 出 演 ケリー・ヨスト ロジャー・ペイン ラヴィ・シャンカール アヌーシュカ・シャンカール ポール・ウィンター 奈良 裕之 KNOB 雲龍 長屋 和哉 声の出演 林 隆三 (ラヴィ・シャンカール) 奥村 潮 (ケリー・ヨスト) 山川 建夫 (ロジャー・ペイン) ナレーター 榎木 孝明 森田 真奈美 監督 龍村 仁 「地球交響曲第六番」試写会にてお寄せいただいた声 |
◆予告篇Copyright Jin Tatsumura Office 2008 |