事務所だより

2017年01月

01/
25

NEW【事務所だより】1/25(水)

<先週の監督> 

先週、午後から小雪模様になった金曜日、
監督デスク周りを片付けようとするとグラスに入った可愛らしいお花が。

出社してきた監督に聞くと、「もう咲いたのか~ 」と嬉しそう。
前日にいつものベンチで電話をしていた時に足元にあった蕾をつけた葉っぱに気が付き、
常備している携帯灰皿をきれいにしてそっとその中に入れて持ってきたそう。

グラスを花瓶代わりにして葉っぱが浮いてこないように
ガラス製の置物地球を入れてみたら、まるでその為に用意したみたいに
色合いも大きさもぴったりだった、と。

「水と太陽光線だけでこんなに咲いちゃうなんて、すごいよな~」と
感心しきりの監督でした。
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2016年12月

12/
06

【事務所だより】12/6(火)

<今日の監督> 

いつもの場所で休んでいた監督 

まるで生きいるかのように空を舞う落ち葉が蝶々のように感じられ、
その動きの中に風からの伝言を聴いた気がして、
ちょうど足元に落ちてきた落ち葉を拾ってきたそうです。

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2016年02月

02/
02

NEW【事務所だより】2/1佐藤初女さんへの追悼文:龍村仁より

 
   私が初女さんに初めてお目にかかったのは今から25年前、  
映画「地球交響曲第二番」の 出演者を捜がし始めた時だった。
弘前に、初女さんがむすんだ梅干し入りのおむすびを食べて
自殺を思いとどまった青年がいた、という話しを聴いたのだ。
おむすびひとつで人を甦らせた女性、 
この方にはどうしても会わなければ、と思った。 
それから一年間、冬・春・夏・秋と岩木山の麓にある
「森のイスキア」という施設で撮影させていただいた。
特別な仕掛けは全く必要なかった。
彼女は訪ねてくる私達の為に毎回おいしい食べ物を作ってくださった。  
そのプロセスそのものが珠玉の映像になった。
人間が生きて行く為に誰でも行う「食べる」という「俗なる営み」の中に
最も「聖なる営み」がある、という事を教えられた撮影だった。

今、私は「地球交響曲第八番」を完成し、その上映会の為に全国を飛びまわっている。
「自分にとって大切な人が亡くなった時、まだ生き続けなければならない私達に
与えられる使命は、その人が望んだように生き続けることだ、と私は思います」
初女さんの言葉である。
「地球交響曲第二番」佐藤初女篇は、今も最も大勢の人々が「又、観たい」と
おっしゃる作品になっている。

                                  
 平成28年2月1日 龍村仁

<東奥日報 2月2日付け 朝刊紙面より>

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2015年06月

06/
16

【事務所だより】5/30(土)浜松上映会

 5/30 (土)浜松上映会「樹 共通トークショー」 
 浜松のシネマイーラは映画館も館長もユニークでした。 
館内ロビーはいくつかの本棚があり、映画関係の本がぎっしりで 
館長の映画への思いがぎっしり詰まっている感じです。
上映終了後、館長が舞台へ監督を呼び込みますが、
監督にタメ口でグイグイと突っ込みます。

館長 : 第八番を観て思うのですが、神社はいいですよね~
    近くに神社があり、よく行くんですよ。 
監督 : そうだけど何がいいの?
館長 : う~ん、なんか落ち着くというか。
監督 : それは何故か? 

(問答は続き)話しは急変して

館長 : 監督はお金持ちなんでしょ?こんなに映画作れるから。
監督 : いやいや、その正反対だよ。 
   NHKのときドキュメント番組「キャロル」の放送を巡り論争は続き、
   懲戒免職になり、一人狭いアパート暮しとなったんだから。 
館長 : 「キャロル」知ってますよ。それでも~ 
監督 : この映画がここまで作れてこられたのは、
     この映画を観てくださる観客のみなさんがいたから。
     そんなみなさんと共に奏でようと 
     「ひとコマ運動」が始まり、第八番まできた訳。 
     ところでガイアは全部観ている? 
館長 : 全部は観てないんですよ。 
監督 : だったら、ここで第七番から順に第一番までやってよ。 
館長 : 分かりました、監督。

   
 この後、サイン会を終え、監督はタバコも喫う間も無く次の会場へ。 
地元・天竜で林業に携わる二人とのトークセッションに入りました。
林業12代目の30代後半と見える方が、「第八番冒頭の伐採シーンと 
禊殿の扉の音にはびっくり。まだどんな意味なのか分かりませんが。」 
監督から「人間は木を切る生き物だ。」と言うところから始まりました。
しかし100人近い方々とあっという間の1時間でした。

最後に司会者から林業のお二人に 
「たとえ明日、世界が終わりになろうとも、今日私は、リンゴの樹を植える。」
この言葉を聞いてどう思いましたか? と投げ掛けられました。
「素直に樹木を育てることを伝えてゆきたいと思っていますが、
例えば自分の子どもに林業を伝え、引き継がせたいと思っても、 
樹木を直ぐに引き渡せる訳ではありません。
今から100年後、150年後の成長した樹木のことをイメージして 
伝えることの難しさを感じます。しかし伝えてゆきたいです。」 

 
トークセッションを終えて、今日の出会いに感謝し、 
第八番の100日後、150日後をイメージすると 
第八番の英語版を作ることかなと思いました。 

( 第八番 制作プロデューサー・恩田映三 ) 
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06/
15

【事務所だより】5/30(土)静岡上映会

 5/30(土) 静岡上映会 舞台挨拶 
 5月30日、静岡ではユニークな上映でスタート。
映画館はサールナートホール静岡シネ・ギャラリー。
外観が肥沃な土壌色で優しさと重厚さを感じました。
館長はホールの向いの臨済宗・宝泰寺のご住職です。
ホールに二つのテーマ「オリジナルな文化を芽生えさせる場」と
「生命を感ずる場」のために建設されたそうです。

 午前の部は映画館としての一般的な観客で 「第八番」上映終了後に監督トークでした。
話しは今まで20数年間、ガイアシンフォニーは制作中に様々な
シンクロニシティがあり、それらに助けられながらここまで来ましたが、
第八番は制作に入ると、ネガティヴなこと(スタッフの交通事故、
監督の第2腰椎圧迫骨折や自転車転倒など)が続き、苦しい制作過程と なりました。
 しかし今回は完成してから不思議に楽しいシンクロニシティが
起き始めているのです。「苦あれば楽あり」でしょうか。

 4月のある朝、まだ人の気配がほとんどない神宮外苑の絵画館前の
銀杏並木を監督がいつもの自転車で走っていると、監督にカメラを
向けている二人連れ、横を抜けようとすると「監督!」と声をかけられ、
その二人連れは中澤宗幸・きみ子夫妻でした。
それぞれがまさかの出会いにおどろいた次第です。
暫くして、監督はいつもの理髪店へ。整髪してくれる職人さんは
ガイアシンフォニーをいつも観てくれている人で、
「先日、第八番を観てきたら、次の日に何と梅若玄祥さんが来店された のですよ!」
玄祥さんに実は龍村仁監督の髪をいつも私が切っている のですよ、と話すと
玄祥さんがびっくり。
お互いに10年以上もこの理髪店へ通っている間柄が判明しました。
今、監督はこれらが何か重要な意味を持っているのではないかと、
また第八番はまだまだこれからだ!と言う想いがあるようです。
私もこれから出会う全てのことを大切にし、
第八番の育ちを楽しみにしたいと思います。

さて午後は観客が入れ替わりますが、同じ場所でグループ「いのちの電話」の
みなさんが中心の上映会に様相は変わり、今度は上映前の監督舞台挨拶に。
「みなさん、ガイア出演者の中にも『いのちの電話』活動をしている人を
覚えていますか?」と投げかけられました。 みなさん、お分かりになりますか?
第二番のフランク・ドレイクさんです。
天文学・宇宙物理学の教授であるドレイクさんは毎日、
夜空の星を見つめながら、いろいろな想像を科学的に証明したり、
宇宙人にメッセージを送ったりしていらっしゃいますが、
それらは全て「私は、人の役に立ちたいのです。」の思いですから、
「いのちの電話」を担っていらっしゃるのも同じ思いなのでしょうね。
この二つの上映は直接的な関係はないかも知れませんが、
「なかよし」のあったかさを味あわせてもらいました。

ご住職が昼食の席を用意してくださり、同席された方が、
ガイアシンフォニー史上最大(3,000人)の上映会
(静岡大学・創立記念事業で第三番上映)を開催された
元・静岡大学副学長なのですが、「第八番」に大感激されており、
中澤きみ子さんの爪に残った黒い土の下りに涙した、と。
この話しで監督と大盛り上がりでした。が、急ぎ浜松へ移動です。

( 第八番 制作プロデューサー・恩田映三 )
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2014年10月

10/
28

第八番へのカウントダウン上映会10/18(土)「第七番」懇親会

ボランティアの皆さんに支えられて。
懇親会の7回目もボランティアの方に手伝っていただき、高野孝子さんと監督を堪能していただけたと思います。

上映会の終わりに、ボランティアのみなさん(ガイアシップ)には壇上へ上がっていただき感謝申し上げましたが、その上映会で影アナウンサーを担当していただいた方に、その後の懇親会も司会進行をお願いし、高野孝子さんへのインタビューや参加者からの質問やり取り、更には監督を 交えたトークショーへと流れるように展開してゆきました。

高野孝子さんと監督との最初の喫茶店での出会いで、その時高野さんがシベリアのシャーマンが使う毛皮の帽子を携えて来られたのですが、その帽子はシャーマンのパワーを秘めていたため、怖れ怖れ扱っていたそうですが、監督は見るなり「シャーマンの帽子だね!」と言って、すぐさまかぶってしまったので高野さんがあわててしまったくだりは、二人のそれぞれの表情がとても面白く楽しめました。

懇親会へ参加していただきました皆さま、手伝ってくださいましたボランティアの皆さん、ありがとうございました。

来年2月に、またお会いできますことを願っています。
(第八番担当プロデューサー・ 懇親会幹事: 恩田映三)

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10/
18

【事務所だより】10/18(土)カウントダウン上映に向けて

速報!10/18(土)カウントダウン上映に向けて
いよいよカウントダウン上映も最終回!
10月18日(土)高野孝子さんをゲストに「第七番」が明治神宮参集殿で行われます。
今年2月この上映会が始まった頃、最終回には「第八番」の映像をいち早く皆様に披露できることを目指し、龍村監督、スタッフ共々勤しんでまいりました。正直、予想外に編集が難航した折りには、ちょっと難しいかな…、という時期もありました。が、今日現在やっと「第八番」の全貌が見えてきました。
まだ削り出された荒々しさが残る「第八番」ですが、お約束通り上映会当日、その一部をご覧頂けることと思います。
是非、今までの「地球交響曲」とは少し違った今回の作品に触れてみて下さい。
そこには、監督のNHK時代の作品や映画「キャロル」、そして後に生まれた数々のアバンギャルドな作品群のエッセンスが、見え隠れしているようにも感じられます。「第八番」の完成した姿を少しでもイメージしていただけるはずです。

そして来年、まずはお世話になったこの明治神宮の杜の中で、皆様に「第八番」をお届けさせて頂く予定です。その日程なども、今回の10月18日の上映会でお知らせできることと思います。「第七番」と共に、お楽しみください!
まさに、「神宮の杜の樹々に秘そむ精霊たちの声に導かれて…」

※10月18日(土)「第七番」上映会のお申込はコチラ

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2014年09月

09/
22

第八番へのカウントダウン上映会9/13(土)「第六番」懇親会

9/13(土)カウントダウン上映会「第六番」懇親会

津波ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの製作者・中澤宗幸さん、 
懇親会でも大感激! 

朝の清々しく厳かな中での津波楽器による奉納演奏のときより 
ひと際、感激の表情の中澤宗幸さんでしたが、
「第六番」の上映も素晴らしい映画だと感激されていました。 
今までガイアシンフォニーはDVDでの鑑賞でしかなかったので  
スクリーンの鑑賞は違ったのでしょうね。 

そして上映後の津波楽器カルテットも感激。上映会終了しても 
参集殿で最後までどなたかと語っておられました。 
 

そして懇親会でも、「ここに参加されていらっしゃるガイアシンフォニーの 
ファンで監督ファンのみなさんは、とってもあったかく、気持ちのいい方 
ばかりですね。監督は幸せ者ですよね。私も幸せです。」と、
朝から夜まで感激の一日のご様子でした。 

 

懇親会の半ばより監督と中澤きみ子さんのトークがはじまり、そして 
中澤宗幸さんのトークと続きましたが、参加者全員が熱心に聞き入って  
いました。 
私がたまたま席を外している時より始まったこのトークショウは  
いったい誰が演出したのでしょう。  
いつもバタバタしていた幹事としてはうれしい限りです。 
ご参加のみなさん、ありがとうございました。  

 ( 第八番担当プロデューサー・ 懇親会幹事: 恩田映三 )  

※2/1 (土)「第一番」懇親会の様子はコチラ
※3/8 (土)「第二番」懇親会の様子はコチラ
※5/31(土)「第三番」懇親会の様子はコチラ
※7/12(土)「第四番」懇親会の様子はコチラ
※8/9 (土)「第五番」懇親会の様子はコチラ

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09/
18

第八番へのカウントダウン上映会9/13(土)「第六番」トーク:中澤宗幸さんx監督対談

9/13(土)カウントダウン上映会「地球交響曲第六番」報告
「第六番」上映会の当日、早朝の明治神宮の拝殿で奉納演奏が行われました。
ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロからなる津波楽器によるカルテットの音色を、
まずご祭神に捧げさせて頂いたのです。

「浜辺の歌」「故郷」「花は咲く」

四体の弦楽器から放たれた旋律は、明治神宮の樹々と木霊し、その帰ってきた音が身体にしみ込んでいきます。その瞬間、我々にも楽曲に込められた思いが確かに受け継がれたような気がしました。
きっとこの楽器たちは、人の心から心へ思いを繋げていく、そんな大切な役割を宿しているのでしょう。


午後、上映会にご来場頂いた方々の前で、カルテット演奏が初披露されました。
奉納させて頂いた3曲に加え、モーツアルト「狩」、ハイドン「皇帝」の5曲をお届けすることができました。
きっと、この会場に集った人々の様々な思いもこの楽器たちに伝わり、この先の演奏会へ受け継がれていくことでしょう。
折しも「第八番」の編集が、中澤宗幸篇のまっただ中に行われたカルテット演奏。
樹々に潜む精霊たちのささやき声が、「第八番」のフィルムの中に焼き込まれていった一日となりました。
来年2月、その姿を必ずやご覧いただけることと思います。

次回10月18日(土)は、いよいよカウントダウン上映会も最終回です。
高野孝子さんをお迎えした「第七番」上映とともに、編集中の「第八番」映像の一部をいち早くお届けさせていただく予定です。
どうぞご期待ください!

※10月18日「地球交響曲第七番」ゲスト高野孝子さんのお申込はコチラ

※2/1 (土)「第一番」トークの様子はコチラ
※3/8 (土)「第二番」トークの様子はコチラ
※5/31(土)「第三番」トークの様子はコチラ
※7/12(土)「第四番」トークの様子はコチラ
※8/9 (土)「第五番」トークの様子はコチラ

(ラインプロデューサー: 西嶋)

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09/
09

9/13(土)第六番上映会:初登場「津波楽器によるカルテット」
於:明治神宮

9/13(土)第六番上映会:初登場「津波楽器によるカルテット」
於:明治神宮
 

9/13(土)の「第八番へのカウントダウン上映会」で初披露となる 
“津波楽器によるカルテット”のリハーサルが、都内某所で行われました。
奏でるのは、東日本大震災の津波にさらわれた流木たちからつくられた、
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロたち。 

中澤宗幸さんの手で、瓦礫の中から一つ一つ集められた流木たちは、
かつて人々の営みを見守ってくれていた樹々や、
家の床柱や梁に使われていた木材です。
その全てに人々の大切な記憶や思い出が宿された樹々は、
楽器となって新たないのちを吹き込まれたのです。 

それは、まだこの楽器たちが生まれたばかりのことです。
初めてヴィオラの音色を奏でたのが、皇太子殿下であり
後にチェロが生まれた時、最初に手にとったのがヨーヨー・マだそうです。 
生まれながらにそれぞれの宿命をもった、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ。 

リハーサルで初めてカルテットの音色に触れた時、
フッとなつかしい映像が脳裏をよぎりました。
コトバでは表すことのできない“時間=ハーモニー”が、そこには感じられたのです。 
そんな津波楽器たちが今回初めて、明治神宮の杜で一堂に会するのです。 
奏でるのは、中澤きみ子さん(ヴァイオリン)・須山暢大さん(ヴァイオリン)・ 
澤 和樹さん(ヴィオラ)・谷口賢記さん(チェロ)。 


大切なご奉納と共に、「第八番」の扉を開く音色となっていくことでしょう。 
是非、音を観て光を聴いてみて下さい!
  ( ラインプロデューサー: 西嶋 )  
「第六番上映会 於:明治神宮」 へのお申込みはこちら

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2014年08月

08/
29

【事務所だより】8/29エマートさんのこと

 【事務所だより】 8/29 監督友人エマートさんのこと 
 

今回の第八番コンセプトの英訳を担当して下さった
リチャード・エマートさんをご紹介します。

the 能 com 「能を支える人びと」

日本文化を学びに来日後、幽玄の能の世界の魅力に捉えられて
2年間滞在の予定が40年以上に、という、
日本文化の奥深さをもしかしたら日本人以上にご存知で
第八番英訳にはまさにこの方!・・というプロフィールをお持ちですが、
監督的にはどんな人なのか、聞いてみたところ、
「 真夏のプールで頭ごっつんこした男 」


かつて神宮外苑に正式名称「神宮水泳場」という
監督お気に入りの屋外プールがあったそうです。(2003年閉場)
冬はスケート場になるという、いつも空いていて
穴場的なそのプール、泳いだあとは屋台のうどんを食べ、
冷えた体を真夏の日差しで温められたコンクリに転がり昼寝。

ある日、そこで監督は反対側から泳いできた人と正面衝突、
それが知り合いのエマートさんだったそうです。
泳いでて正面衝突なんて、お互い相当驚いたでしょう。

けれどその時、監督は自分と同じようにひとりで
周囲の気配に全く気付かないほど(?)黙々と泳ぐ、
そういうエマートさんに自分と共通する何かを感じた、と・・。
空気と水の中を行き来する、ある意味別の世界の行き来、
そこで何か別の回路が開くような感覚、
監督がよく言う「身体感覚」なのかもしれません。
日常の世界からふとつながっている別の世界への回路を開く、
「リックはそういう感覚を知っている男なんだと思った」、と
“ ごっつんこ “エピソードと共に語ってくれました。

 

( エマートさんと監督、2013 年冬、制作室にて ) 

次回の明治神宮でのカウントダウン上映会は
9月13日(土)第六番です。

いよいよ第八番の出演者がゲストとして登場、是非皆様のお越しをお待ちしてます!
(制作デスク: 石亀)

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08/
12

第八番に向けてのカウントダウン上映会8/9(土)「第五番」:懇親会

第八番に向けてのカウントダウン上映会8/9(土)「第五番」:懇親会
  懇親会「監督を囲む会」も毎回40~50名のみなさんの参加で、
その都度それぞれの盛り上がりが続いています。
今回は会の後半に監督が作家・塩野米松さんを引っ張り出した感じで 
二人のトークショーが繰り広げられました。 

【塩野米松】全国各地を旅して漁師や職人の聞き書きを行い、 
失われゆく伝統文化・技術の記録に精力的に取り組んでいる。 
1992年に「昔の地図」で第107回芥川賞候補。 
93年「オレオレの日」、94年「空っぽの巣」、 
96年「ペーパーノーチラス」と計4回候補に挙がる。 

話は1991年、毎日放送40周年記念として制作された番組で一緒されたときの一部が 
語られましたが、興味深い話です。番組はダーウィンの眼として企画された 
『新ビーグル号探検記・南西アフリカ編』(演出:龍村仁) で、 
ナミビアを訪ねます。 
ブッシュマンが小さな弓矢で獲物を射止めますが、
すぐには致命傷にはならず、その獲物を何日何日も追い続け、 
ようやく矢じりに塗った毒が効いてきて倒れたところで狩りは終了し、
来た道をまた担いで帰ります。待っている家族は 
そろそろ帰ってくるころだと察し料理の準備をしていると云う話です。 
人間が開発してきた現在の兵器と比べれば、
その威力は取るに足らないかも知れませんが、
この狩りの方法は優れた叡智であること知らなければならないと、締め括られました。
その後、第七番で表に出た「昔の叡智は未来の科学」、
そんな考え方への示唆をその時に受けた、と監督は付け加えていました。 

塩野米松さん

 

また、今回は監督のお姉(和子)さんがNYより応援に来られ、
各テーブルに仲間入りしてNYでガイアシンフォニーの上映会をやりましょう!と
周りの方々とハイタッチで盛り上がってゆきました。

龍村和子さん

(懇親会幹事/恩田映三)

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08/
12

第八番へのカウントダウン上映会8/9(土)「第五番」トーク:佐藤初女さんx監督対談

8/9(土)カウントダウン上映会報告
去る8月9日、明治神宮での「第八番」カウントダウン上映会は、
佐藤初女さんをゲストにお迎えしました。 初女さんの登場とともに、
まるでこの会場が 森のイスキアのお台所に居るような、
そんな一時でした。

その冒頭、「第二番」から18年、92歳を迎えられた初女さんが
ずっと心の中に“不思議”に思われていたあることを龍村監督に投げかけました。
それは、「第二番」の映画の最初に映し出される
「多様なものが多様なままに共に生きる
 それは生命の摂理であり宇宙の摂理である」
という言葉に込められた思いが如何なるものだったのか?という事でした。
このお話の行方は、初女さんと龍村監督のトークが進んでいくうちに、
その答が明らかになっていきました。

それは驚く事に、「ぬか漬け」に象徴される宇宙観だったようです。
これには、観客の皆さんも見守るスタッフもビックリ!
その模様は、よければ以下の映像をご覧下さい!

  

さらに第二部では、次回9月13日の上映会のスペシャルゲストが発表されました。
それは、「第八番」の出演者でもあるヴァイオリニストの中澤きみ子さんを始め、
津波楽器による弦楽カルテット演奏が決定したのです。
本当に実現できるか否か、「第八番」を制作する中で龍村監督が心に温めていた思いが、
また新たな音色となって明治神宮の杜に木霊する事でしょう。
是非ご期待ください!

   中澤きみ子さん   監督

 次回は9月13日(土)「地球交響曲第六番」上映&津波楽器によるカルテット演奏です。
緑あふれる明治神宮にて皆さまのご参加をお待ちしております。 お申込はコチラ


 ※2/1(土)「第一番」トークの様子はコチラ
※3/8(土)「第二番」トークの様子はコチラ
※5/31(土)「第三番」トークの様子はコチラ
※7/12(土)「第四番」トークの様子はコチラ
(ラインプロデューサー: 西嶋)
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08/
07

【事務所だより】8/7 ヨガ・セミナーにて

【事務所だより】 ヨガ・セミナーでの監督@ゆの里
 

監督の体の調整法のひとつに週に数回の(スケジュールが許す限り) 
ジムでのヨガがあります。忙しくてしばらく行っていないと 
体のバランスがてきめんに悪くなる、との事で 
「身体感覚」を大事にする監督にとっては欠かせない身体ケア。 

そんな監督が数時間でなく、数日間も身体ケアに集中できるので 
楽しみにしている龍村修先生のヨガセミナーに先月、
講師として参加して来ました。 
セミナー場所となった紀伊半島の「ゆの里」は 
監督のお気に入りの場所です。

始まりの自己紹介部分では例の背骨骨折の話が出、 
そこでもう一人、講師として参加されてた
ペインクリニックの西本先生がレントゲン写真を見て 
「もしこの圧迫骨折した場所が第二腰椎でなく、もう少し上だったら 
大変だった、ここには馬尾があって~・・、」 等々、
お医者様ならではの説明をして下さいました。専門用語が時々混じる中、
「これで動いてたなんて凄い事ですよ!」という部分は 
よくわかりました。(笑 
皆がヨガ講習を受けるかたわらで監督は温熱セラピー&指ヨガの講師の方より 
じっくりマンツーマン施術を受け、とってもリラックス~した模様。 

参加者には地球交響曲のファンだという方も多く、 
監督講話の時間では現在進行中の編集作業の裏話、
そして参加者だけが知っているスペシャル・サプライズもあり、
入浴終了時間前ギリギリまで大盛り上がりでした。

最終日は修先生より瞑想についての講話があり、
声を出す事とお経の関係やヒーリングや生き方にまで及ぼす影響など、
そしてオン・マニ・ペネ・フム(観音菩薩の御真言)や 
他の音源と共に瞑想の実践。
第七番で使用された吉野大地さんの曲を使った瞑想時に 
涙を流してらっしゃる方もいらっしゃいました。
(地球交響曲については全く初めての方)
   
* 監督 龍村修先生 神園愛子先生(指ヨガマスター) *

最後に皆の感想をシェアする時に監督は 
佐藤初女さんが菊の花を料理する時の「透明になる瞬間」の事から
監督が感じた瞑想とのつながりについて話していました。 

 

高野山を臨むテラスで第八番用のナレーションを書く監督、
久しぶりにゆっくりと温泉につかり、癒されて
第八番編集に戻る気合い充分?! 
(制作デスク:石亀) 

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2014年07月

07/
25

第八番に向けてのカウントダウン上映会7/12(土)「第四番」:懇親会

第八番に向けてのカウントダウン上映会7/12(土)「第四番」:懇親会
  今回はゲスト・名嘉睦稔さんの参加が予め分かっていたこともあり、
睦稔さんと監督がカフェに登場した時は、ぎっしりのテーブル席から歓声が起きました。
懇親会には睦稔さんデザインのシャツや上着や布バックなどの方々が 
何人かいらっしゃり、自分の服の柄は何かと尋ねたりしていました。
また第2部の監督対談で睦稔さんから出た話で 
「手で触ってみる」と云う言葉を受けてか、
握手をしては「すごいパワーだ!」との声もよく聞こえてきました。
  

 
また「沖縄のボクネン美術館へ行こう!」と言う声もあちらこちらで。
いずれにしても懇親会すべてが睦稔パワーに包まれていた感がしました。
と言う私もテンションが上がっていたようで、知らず知らずによく飲んでいたようです。
参加のみなさんありがとうございました。

(懇親会幹事/恩田映三)

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07/
23

第八番へのカウントダウン上映会7/12(土)「第四番」トーク:名嘉睦稔さんx監督対談

7/12(土)カウントダウン上映会報告
7月12日の上映会は、当初台風の接近で、ゲストの名嘉睦稔さんが東京に来られなくなるかもしれないという懸念もありましたが、ボクネンさんパワーのおかげか想像以上の天候に恵まれ無事開催することができました。
真夏のような暑さの中、ご参加いただいた皆さまには心よりお礼申し上げます。

今回は、ボクネン美術館からのサプライズもあり、沖縄へ是非行かなくてはと思った方も大勢いらっしゃったと思います。丁度沖縄へ行くという方の声も聞かれました。

休憩後のボクネンさんと監督のトークは興味深い話ばかりでした。 その中でも「手で観る」話は、すでに知っている感覚を言葉で表現してくれた感じがしました。
動画にも出てきますので、ぜひご覧ください。

次回は8月9日(土)「地球交響曲第三番」上映&佐藤初女さん×龍村仁トークです。 緑あふれる明治神宮にて皆さまのご参加をお待ちしております。 お申込はコチラ
(デスク:船見)

※2/1(土)「第一番」トークの様子はコチラ
※3/8(土)「第二番」トークの様子はコチラ
※5/31(土)「第三番」トークの様子はコチラ

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07/
04

【事務所だより】7/4 今日の編集風景

【事務所だより】 今日の編集風景
 
梅雨らしい雨模様と、まるでもう真夏日のような暑さを 
行ったり来たりの今日この頃 
編集作業真っ最中の制作室も熱気上昇中・・。

モニターを食い入るように見つめ、
細部の画面確認、音のタイミングなど何度も何度も繰り返す監督、
「おい、木の音はどこに入ってるんだ?」 
「○チャンネルです 」 

監督の右腕・助監督池田さんへの呼び方が「ゴウちゃん」から 
「おい、ゴウ!」になり、静かな会話の緊迫度が伝わってきます。


以前、監督は映画作品は完成した織物に似てる、という事を 
言っていたことがありますが、その緻密な編集作業の積み重ねの様子も 
糸から丹念に鮮やかな織物に仕上げていく制作過程に 
似ているのかもしれません。

後ろから作業を見ていた時、ある場面で驚くようなシーンがあり、
思わず「うわっ、びっくりした~」と声に出してしまったところ、
ニヤっと笑った監督、「びっくりするようにしたんだよ」と。
監督の仕掛けに見事にはまってしまいました。

「あざとくせず、観る人が想像できるようにしたいんだが・・、う~ん」 
腕を組んで考える監督のイメージは想像しようもありませんが、
それがどのような形で紡ぎ出されてくるのか、とても楽しみです。
                 (制作デスク: 石亀)  

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2014年06月

06/
23

【事務所だより】6/23第八番キーワード

【事務所だより】第八番のキーワード

第八番のキーワードは「畏れと美と智恵と勇気と」、
「畏れ」という言葉は辞書によると 
「敬(うやま)い、かしこまる気持ち。
畏怖(いふ)・畏敬(いけい)の念。『神の偉大さに―をいだく』」 
とあります。 

監督は英訳に “Fear” という言葉を選びましたが、それに関して 
ガイアファンの方から数件の同じ内容のメールを頂きました。 
————————————————————————–  
「畏れ」の英訳は ”Fear” でいいのでしょうか? 
Fearは怖れや恐れの意味を持っていると思います。 
敬いを持つ畏れという意味でしたら 
Fearではなく、Aweなどの他の言葉の方がよいのではないでしょうか。 
————————————————————————– 
皆さん、丁寧に、少し恐縮しながらのお問合せです。 

監督が書いたお返事です。 
————————————————————————–  
星野道夫が「恐れを失ったとき滅びる」という事を語っており、 
そのとき Fear という単語を使っております。 
それは、星野は Fear と Awe の違いを知らなかったのではなく、  
敢えて Fear, すなわち恐れおののくという意味の言葉を使い、 
その中に畏れおののく感覚を込めて使ったのです。 
すなわち、御指摘のような疑問が出てくることを 
星野は望んでいたから Fear を使ったのです。 
————————————————————————– 

今回、キーワード英訳時に “Fear” を選んだ理由を 
監督は特に言っていませんでしたので、
ファンの方からのご質問がなければ 
ここに込められた星野さんへの想いを聞く事はなかったかもしれません。 

 

~ アラスカの自然を旅していると、たとえ出会わなくても、 
いつもどこかにクマの存在を意識する。
今の世の中でそれはなんと贅沢なことなのだろう。 
クマの存在が、人間が忘れている生物としての緊張感を 
呼び起こしてくれるからだ。 
もしこの土地からクマの姿が消え、野営の夜、 
何も恐れずに眠ることができたなら、 
それはなんとつまらぬ自然なのだろう。 ~ 
( 星野道夫著:旅をする木 より ) 

このような星野さんの言葉と Fear のつながりに触れた折り、
監督の話しは東日本大震災の津波、
どのように自然との脅威と関わっていくべきなのか、という事や
石垣昭子さん(第五番)の事にも広がりました。 

石垣さんの「生きている生命(芭蕉、蚕)から糸を紡ぎ出し、 
生きている生命(福木、藍、紅露)に秘められた色を誘い出す」という、
自然との性急でない、「待つ」関わり。 
Fear, 人間が持つ本能的な「恐れ」の感情、
それが敬いを秘めた「畏れ」へと転化していく、 
その過程にある祈りのような気持ち、
そこに何か人間と自然との関わりの本質があるのではないか・・、 

”Fear, Beauty, Wisdom、Brave“、「畏れと美と智恵と勇気と」、 
短いキーワードですが、そこに監督の想い、
祈りもこめられているのでしょう。 
( 制作デスク:石亀 )

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06/
16

第八番に向けてのカウントダウン上映会5/31(土)「第三番」:懇親会

第八番に向けてのカウントダウン上映会5/31(土)「第三番」:懇親会

今回は、第八番の出演者・見市泰男さんが上映会の監督トークでも 
舞台に登場していただきましたが、懇親会にも参加していただけました。 
見市さんはテーブルに着かれると、まわりのみなさんに 
「能面打ちのイメージとは違うでしょう。 
私は体育会系の体格なのです。あっはは。」
と、そしてすぐさま「ビールを3杯ぐらいいただこうかな。」と、 
何かしら豪快な一面をみました。 

 ( 参集殿舞台での見市さん )

 
監督には各テーブルを20分ぐらいずつ順番に廻ってもらいましたが、 
各テーブルでは監督に「あのことを聞いてみよう!」 
と待ち構える意気込みでした。 
 

定刻が過ぎてもみなさんの話は止まらず、監督が帰った後も 
10数名が飲み直しテーブルを囲み、盛り上がりました。 

次回7月12日はゲストの名嘉睦稔さん、来てくれるかな? 
「いいとも!」が聞こえたような。 

( 懇親会幹事・第八番担当プロデューサー恩田映三 )

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06/
03

第八番に向けてのカウントダウン上映会5/31(土)「第三番」:星野直子さんからのメッセージ

第八番に向けての第三番上映会 ∞ 星野直子さんからのメッセージ

去る5月31日、明治神宮での第八番へのカウントダウン上映会 で、「第三番」が上映されました。五月晴れのもと、明治神宮の爽やかな空気に包まれた会場は、満席になるほどの方々にお越しいただきました。
本当にありがとうございます。

本来ならば、星野直子さんをゲストにお招きする予定だったのですが、やむを得ないご事情で、アラスカからメッセージを頂戴する事になりました。
「第三番」のエンディング映像の直後、そのメッセージはスクリーンに映し出されました。
そこには、18年という歳月が長くもありまた短くもあったであろう直子さんの心の模様が、しっかりと映し出されていたように感じました。

その後の第二部では、龍村監督が生前の星野道夫さんの姿を描いた番組映像が、一部上映されました。そこにも、きっと今も変わらないまっすぐに自然と対峙する星野さんの姿が焼き込まれていました。

そんなお二人の姿に何かを受け取ったのでしょう、
龍村監督の口から「第八番」の編集にあたり、またもやシンクロニシティーがあった事など、まったく予定になかった話がこぼれ出てきました。
そしてさらに「第八番」の出演者の一人、能面打ちの見市泰男さんも登壇され、今回600年の時をへて復元された面「阿古父尉(あこぶじょう)」の撮影時にまつわる秘話などを伺う事ができました。

この日上映された「三番」の魂が「八番」にも脈々と受け継がれている事を実感させてくれる一時でした。

次回は、7月12日(土)に名嘉睦稔さんをゲストに迎え「第四番」が上映されます。
さらに前に進んでいるであろう「八番の」姿が顕われている事を、是非楽しみにしていて下さい!

∞星野直子さんからのメッセ-ジ∞

※2/1(土)「第一番」トークの様子はコチラ
※3/8(土)「第二番」トークの様子はコチラ

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2014年05月

05/
13

【事務所だより】5/13監督の自然治癒力

【事務所だより】5/13 監督の自然治癒力 

約1年前に監督がぎっくり腰になった事は、いろいろな所で 
本人が話しているので既に御存知の方も多いかもしれません。

それは去年4月17日の朝、2日後に迫った能楽堂での撮影への 
ゲネプロ(リハーサル)という大事な日に突然のぎっくり腰発症! 

本当ならば最低数日間は絶対安静ですが、
こればかりは監督なしでは進みません。
「絶対やりきる」と脂汗を流しつつタクシーで現場に向かい、
2日後の本番も、杖をつきながら無事に撮り終えました。

翌日は明治神宮での連続講座、翌週以降も講演会・ロケ下見と
安静などろくにとれぬまま、鍼治療で乗り切っていった監督・・。 

今は笑って語れるエピソードになっていますが、
当時は「監督にもしもの事があったら・・、 
第八番はこれで終わりかも・・・」 と、皆が青ざめた事態のひとつでした。

数ヵ月後には日常生活ほぼ支障なし、自転車にも乗れるほど回復して
スタッフ一同ひと安心、監督も一息つけるスケジュールの合間を縫って
人間ドックで精密検査。 

すると、監督の背骨は圧迫骨折状態だった事がレントゲンで判明!!
画像の赤丸内、骨の間の椎間板が 
潰れてしまっているのが、わかるでしょうか・・ 


人間ドックから帰ってきて 
「いや~、背骨、折れてたよ!」と言う監督は 
何故か少し嬉しそう…  
「縄文時代なんかだったら、骨折したってレントゲンとかで 
わからないから、こういう風に皆自分で治してたんだよな~」と 
自分の自然治癒力を実感した模様・・!? 

監督によると徐々に自転車に乗っていた事が 
腰に一番良かった、との事。 確かに 
『 自転車独特の動きがインナーマッスルである大腰筋を鍛え、 
腰痛解消に抜群の効果を発揮する  』 と、 
解説しているサイトなどありますので、そうだったのでしょう。 

自転車を体の一部のように愛用してきた監督、 
今回はまさにピンチに陥った監督の治癒力を手助けする盟友でもあったようです。 
(制作デスク:石亀) 

冬の間、愛車を制作室で「ひなたぼっこさせる」と言っていた監督


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2014年04月

04/
24

【事務所だより】4/23(火)祝!監督お誕生日

4/23(火)祝!監督お誕生日
4月23日(火)、スタッフ+αで監督のお誕生日会を開催しました!

お子さん達からのプレゼントは「歌舞伎モンチッチ」
本当はお能がよかったんだけど、なかったから・・・と娘さんが言ってました。
そして、お父さん宛のお手紙も読んでくれました。
監督の満面の笑顔が印象的でした!

参加者からのお祝いの言葉が一周した後、監督も74歳になった自分の思いを語って下さいました。
・・・みんなの支えのおかげで、ここまで来れた。

との言葉に実感がこもっていました。

明けて4月24日。
74歳になったばかりの監督。
いつものコーヒー屋にいるところをお昼休みに発見したので撮ってみました。

第八番がどのような作品になっていくのか、これから楽しみです!
引き続き、応援よろしくお願いします!
(デスク・船見)

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04/
14

【事務所だより】4/14 クランクアップ間近

【事務所だより】4/14 準備OK !
ここ数日で一気に暖かく春らしくなった事務所周辺、
監督は先週金曜から関西方面へ5日間出張で不在。
今日14日は奈良の天河大弁財天社での春季例大祭に参加、
奉納能楽を堪能した事でしょう。

第八番ロケもあと一回を残しほぼ完了、
制作室では編集に備えて準備が着々と進行中。

( 助監督、プロデューサーが
機材のチェック中 )

この場所に監督が座って細部にまで精魂傾ける
編集作業がいよいよ始まります。     (制作デスク:石亀) 

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04/
02

【事務所だより】3/29 尼ガイア上映会

【事務所だより】3/29ガイアシンフォニー史上初の実況生中継!@尼崎
監督の講演を予定した第八番支援の上映会で進んできましたが、
同じ日に気仙沼でどうしても外せない撮影(ロケ日誌を読んで)が 
入ってしまい、尼ガイア会場に監督の肉体は居ないが、 
魂は一緒に居ると云う事でスタートしました。

冒頭に監督のビデオメッセージを流し、上映後にはスカイプで 
主催者の中山さんが気仙沼の監督にロケの様子を聞きました。
3・11津波で壊滅した木造船「あずさ丸」が、この日復活し進水式となり、
その船上から大漁旗や監督の映像が会場に届けられました。

(終了後の尼ガイアのみなさんです) 
尼ガイア主催の方よりメッセージ

余談 : 会場ロビーで奈良から参加の原章(書籍編集者)さんが、 
冒頭の監督ビデオメッセージに著書『ガイアのささやき』(原さん編集)
が映ったので「うれしかった!」とスタッフの方々との雑談になり、
監督話題から誰かが「監督って一休さんに似ていますよね!」
となり、その本にある十文字美信さんの写真見てみたい!
何故かその日その『ガイアのささやき』を持ってきており、
みんなで「ほんとうだ!」と楽しみました。 
またその本は1995年第1版第1刷発行で唯一初版のみのミス印刷が
一休さん写真の裏焼きなんですね。原さんはそれも今となっては
貴重な一冊になりましたねと。
尼崎に来られない監督の魂と思って持ってきたのでしょうか。
(第八番担当プロデューサー: 恩田映三 ) 

「地球(ガイア)のささやき」 創元社 単行本 <絶版> 
(角川ソフィア文庫 「地球(ガイア) のささやき)」は, 
ほぼ同内容ですが写真掲載はありません。)

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2014年03月

03/
19

【事務所だより】3/11 第八番のエキスが名古屋で出現!

~3/11 「生きる」をテーマに母なる美しい地球星(ガイア)よ永遠に…
3・11メモリアル「トーク&コンサート」 ~
 ・・・と題されて、  
夢のコラボレーションが名古屋宗次ホールで実現した内容は、
会場全員の合掌に合わせて、第六番出演者の雲龍さんの笛、
KNOBさんのディジュリドゥの演奏へと。
そして地球交響曲ダイジェスト版上映、そしてトークへ。
( 読売新聞 3月13日 )  

第八番出演者のヴァイオリン製作者・中澤宗幸さん、
中部ガイアネットワークの江場康雄さんと龍村仁監督で3名のトーク展開へ。 
トークの終盤で監督がヴァイオリニスト・中澤きみ子さんへの  
インタビューの一部を披露しつつ、
『樹の精霊の歌を聴く』コンサートへ。 
ストディヴァリウスのダビンチと津波ヴァイオリンでの演奏で、
観客全員が感動の様子と受け取りました。 
( 第八番担当プロデューサー: 恩田映三 ) 

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03/
19

第八番へのカウントダウン上映会3/8(土)「第二番」:懇親会

~3/8 第二番上映会 ( 明治神宮 )後の監督を囲む会にて~・知的漫才コンビの誕生か!
今回の懇親会にはゲストトークの理論物理学者・佐治晴夫さんも急遽参加。 
佐治晴夫さんと監督のコンビで料理の入れ替わりともに各テーブルを巡回。 
参加者みなさんからの質問に二人で答えながら、進行してゆきました。 
終盤になると「このコンビの出演は今後増えてくるんじゃない。」と言う 
声も聞こえてきました。様々な知的盛り上がりの中、コンビの挨拶で終演と 
なりました。次回もお楽しみに。(幹事:恩田映三) 
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03/
17

第八番へのカウントダウン上映会3/8(土)「第二番」トーク:佐治晴夫さんx監督対談

3/8(土)カウントダウン上映会報告
3月8日(土)に開催しました「地球交響曲第二番」&佐治晴夫先生×龍村仁トークもおかげさまで素晴らしい会となりました。
佐治先生と監督の息もピッタリで、身近なところから大きな視点の話まで日常を忘れさせてくれる時間だったようです。
終了後、外に出てもまだ明治神宮の杜の中という気持ち良さを多くの方にも味わっていただきたいです!

次回は5月31日(土)「地球交響曲第三番」上映&星野直子さん(予定)×龍村仁トークです。
新緑に輝く明治神宮への皆さまのご参加をお待ちしております。
お申込はコチラ

好評だった佐治先生と監督の対談の動画(抜粋)です。 

≪参加された皆さまの感想≫(アンケートより) 

  以前から興味があったのですが、今回初めて観るにあたり、この神聖なる明治神宮で観ることができてよかったです。映像の中の一言一言が、とても胸に響きました。次回も参加したいと思います。(40代 女性) 

本当にすばらしい対談でした。音と体の神秘やフラクタル宇宙のお話がとても印象にのこりました。忍耐や許しに関するお話がとても感動的でした。佐治先生のお話は初めてできしたがファンになりました。(30代 女性)

初めて「地球交響曲」シリーズを鑑賞しましたが、とても良い言葉や考え方があり、とても良かったです。是非続編を見たいと思いました。(30代 男性)

子供たちにも観せてあげたくなりました。まず自分のことより他人の愛、心に残りました。 (30代 女性)

東京の都心とは思えない、静かな森の中の参集殿での上映は最もふさわしい場所なのではないかと思います。あわただしい日々の中、「人」に必要なエネルギーを注いで頂けて、力(生きる)を頂いて帰れます。1月につくばカピオにて初めて「第一番」に出会った時、自分を変える力を頂きましたので、今後も期待しつつ上映会に参りたいと思います。
(60代 女性)

素晴らしい杜の中でのガイアシンフォニーをして佐治先生と監督との対談。3/11を前に貴重な貴重な時間を過ごすことができました。本当にこのような機会を頂いたこと感謝の気持ちで一杯です。タイミングが合う限り第八番まで伺わせていただきます。
(40代 女性)

(デスク:船見)

※2/1(土)「第一番」トークの様子はコチラ
※5/31(土)「第三番」トークの様子はコチラ

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03/
03

【事務所だより】2/1 正式参拝 於:明治神宮

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2014年02月

02/
17

第八番へのカウントダウン上映会2/1(土)「第一番」:懇親会

明治神宮での第一番上映会終了後の懇親会にて
第一番の上映と榎木孝明さんと監督トークを終えて、
45名の参加となりました。

5つのテーブルに約9名が着席していただき、
監督には随時各テーブルを回っていただくつもりでしたが、
いち早く乾杯前から監督を囲んだテーブルがありました。
アルコールは別料金になっていましたが、みなさんの
熱いラブコールのせいか、お店の方からビールとワインも
フリードリンクに入れま~す。とあり、
一斉に注文がビールとワインに変わってしまい、
早い盛り上がりの会になってゆきました。

2時間半の予定もあっという間に3時間半が経ってしまい、
次回を楽しみに終了しました。
幹事を手伝って下さった方はじめみなさん、ありがとうございました。 
 ( 第八番担当プロデューサー +懇親会 筆頭幹事 恩田 )
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02/
15

第八番へのカウントダウン上映会2/1(土)「第一番」トーク:榎木孝明さんx監督対談

第八番に向けての第一番上映会:ゲストトーク

上映終了後は監督とゲストの対談があり、ゲストはシリーズ『第一番』から 
すべてナレーションをされている榎木孝明さんでした。 

『第八番』に向けての上映会だけに、
監督の周りではこの日は朝からいろんな場所で、
「8」がつきまとっていたという話しもありました。

∞ 8 ∞ ∞ ∞  ∞ ∞ ∞  .. ∞  ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ …  :)

監督が初めて榎木さんと会ったとき、
榎木さんの顔を見て「釈迦族の遺伝子を継いでいる」と思ったそうです。
榎木さんが思うに「日本人という前に地球人である」という意識を、
監督に受けてもらって今にいたっているのではないかということでした。

榎木さんからは会場でしか聞けない話があったり、
榎木さんからのリクエストで、監督からのエピソードが二つ。
『第一番』の「トマトが頑張った話し」「エレナに会った時の話し」

5000個の完熟したトマトを撮影した晩に、
翌日までにすべてのトマトが落ちてしまった話しや、
ゾウのエレナが監督の顔面に、ニュルニュルの鼻の先をブチュ、
とくっつけたという話しなどで会場も大盛り上がり。

そして最後には『第八番』に関して。

300年以上前にストラディヴァリウスの製作したヴァイオリンが、
何故いまだにいい音を奏で続ける事ができるのか。

『第八番』は樹に宿る精霊をテーマにしているわけですが、
その樹が果たしている役割、
中澤さんのように修復に関わる人や、
演奏者の果たす役割も大きいということです。

次回上映時のゲストは佐治晴夫さんですが、
『第二番』のどんな話しが出てくるか。
『第八番』に関する話しが出てくるか。
いまから楽しみです。  (助監督 池田剛)  

※3/8(土)「第二番」トークの様子はコチラ
※5/31(土)「第三番」トークの様子はコチラ

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